カントー編はこちら
ジョウト編はこちら
ホウエン編はこちら
シンオウ編はこちら
イッシュ編はこちら
カロス編はこちら
アローラ編はこちら
ガラル編はこちら
名前、見た目、図鑑説明などから予想します。
やっているうちに生物の雑談をいろいろ付けてしまってます。
あくまで私個人の予想です。
目次
650-652 ハリマロン、ハリボーグ、ブリガロン
針+marron(栗)、針+防具、ブリガンダイン+marron
あまりそう見えませんがハリネズミ…のようです。
653-655 フォッコ、テールナー、マフォクシー
fox+子、tale、魔+foxy
魔法使いのきつねのポケモンです。
656-658 ケロマツ、ゲコガシラ、ゲッコウガ
ケロケロ(カエルの鳴き声)+松、ゲコ(カエルの鳴き声)+頭、月光+甲賀
忍者のカエルのポケモンです。
泡をだすカエルということでモリアオガエルなどがモチーフでしょう。
カロス御三家はRPGのパーティのようですね。
659-660 ホルビー、ホルード
掘る+rabbit、rude(粗野)
うさぎの穴掘りに着目したポケモンです。
661-663 ヤヤコマ、ヒノヤコマ、ファイアロー
矢+コマドリ、火の矢+コマドリ、fire+arrow
コマドリのオレンジ色から炎タイプを連想したポケモンだと思います。
ファイアローはハヤブサですね。
664-666 コフキムシ、コフーライ、ビビヨン
粉吹き+虫、風籟、vivid+papillon(蝶)
モダニズムデザインのちょうちょです。
667-668 シシコ、カエンジシ
獅子+子、火炎+獅子
ライオンのたてがみを炎に見立てたポケモンです。
669-671 フラベベ、フラエッテ、フラージェス
flower+bebe(仏:赤ちゃん)、-ette(仏:小さい、女性の)、
花を世話する妖精です。
672-673 メェークル、ゴーゴート
メェー(羊の鳴き声)+viecle(乗り物)、ゴーカート+goat(ヤギ)
人を乗せるヤギのポケモンです。
674-675 ヤンチャム、ゴロンダ
やんちゃ+chum(仲良し)?、ごろつき+パンダ
パンダです。
676 トリミアン
trim(刈る)
プードルポケモンと書いてありますね。
トリミングがモチーフのポケモンです。
677-678 ニャスパー、ニャオニクス
ニャー(猫の鳴き声)+エスパー、ニャオ(猫の鳴き声)+ニュクス(夜)
ニャスパー、ニャオニクスともに耳が垂れているので、
スコティッシュフォールドから着想を得たかもしれません。
耳を折ることでサイコパワーを抑えているという設定です。
そしてこれを書きながら初めて知ったのですが、ニャスパーの耳の中には目玉があってちょっと気持ち悪いです。
679-681 ヒトツキ、ニダンギル、ギルガルド
一突き、二段斬る、斬る+guard(防ぐ)
王の素質を見抜くという図鑑説明から、
アーサー王のエクスカリバーかもしれません。
ただしゴーストタイプの要素が加えられています。
682-683 シュシュプ、フレフワン
シュッシュ(スプレーする音)+スプレー、フレグランス+ふわふわ
香水とペスト医師がモチーフだと思います。
ペスト医師は病気を防ぐためにハーブをマスクの中に詰めていました。
684-685 ペロッパフ、ペロリーム
ペロ+パフ、ペロリ+クリーム
綿あめとパティシエのポケモンです。
ペロッパフは犬だと思いますが、
ペロリームも鼻がいいという設定がありますし、犬なんでしょうか。
686-687 マーイーカ、カラマネロ
まあいいか+イカ、絡まる+calamar(仏:イカ)
イカのポケモンです。
カラマネロの口はちゃんとカラストンビになっていますが、ほんとうの位置は触手の真ん中です。
頭足類がそもそも逆立ちしているようなものというところから逆転ポケモンという設定ができたのでしょうか。
また、イカの模様は実際に発光、点滅します。
688-689 カメテテ、ガメノデス
カメノテ
そのままカメノテ(フジツボと少し近い蔓脚類)のポケモンです。
690-691 クズモー、ドラミドロ
藻屑、ドラゴン+アオミドロ
藻類(といっても系統的にはとても幅広いものをさしますが)に擬態しているドラゴンのポケモンです。
リーフィーシードラゴンというタツノオトシゴがモデルだと思います。
692-693 ウデッポウ、ブロスター
腕+鉄砲、ロブスター+bluster
テッポウエビポケモンです。
ブロスターは触角がはさみのほうについているのが面白いですね。
694-695 エリキテル、エレザード
エリマキトカゲ+エレキテル、エレキ+リザード
エリマキトカゲポケモンです。
エリキテルはえりまきはなく、頭にひだがあります。
しかし、この位置だと耳をふさいでしまわないか気になります。
696-697 チゴラス、ガチゴラス
稚児+ティラノサウルス
顎が大きく前足が小さいティラノサウルス特有の見た目をしています。
また、ティラノサウルスの名前の由来であるテュランノスは暴君という意味で、
ガチゴラスは暴君ポケモンなので、間違いなくティラノサウルスがモチーフでしょう。
698-699 アマルス、アマルルガ
アマルガサウルス
長い首に大きな帆のあるアマルガサウルスです。
700 ニンフィア
ニンフ
図鑑を見ると戦いになると一切怯まないとか、
獲物を油断させて襲うとか結構好戦的な印象です。
でも争いをやめさせるような面もあります。
戦女神みたいですね。
701 ルチャブル
ルチャリブレ
バシャーモと同じように下半身は人型っぽいです。
702 デデンネ
電気+ねずみ
ハムスターのようなポケモンです。
ひげがアンテナになっているのが素敵ですね。
703 メレシー
メルヘン?+石?
性別は不明ですが図鑑によるとふわふわしたものはヒゲらしいので、
ディアンシーの世話をする執事のイメージなのかもしれません。
704-706 ヌメラ、ヌメイル、ヌメルゴン
ぬめぬめ+snail(かたつむり)、dragon
ナメクジドラゴンです。
ヌメイルだけ背中にぐるぐるがあります。
ヌメルゴンはぐるぐるが尻尾の先に移動しているように見えます。もしかしたらそこに内臓があるのかもしれません。
個人的にはまつげが生えていて可愛いしサイズもちょうどいいのでヌメイルが一番好きです。
707 クレッフィ
cle(仏:鍵)
鍵束のポケモンです。
キュワワーも少し似ていますがめちゃくちゃ良デザインだと思います。
708-709 ボクレー、オーロット
木(ぼく)+亡霊、oak(樫)+rot(腐る)
腐った木のお化けです。
710-711 バケッチャ、パンプジン
お化け+かぼちゃ、パンプキン+人
ハロウィンのポケモンです。
712-713 カチコール、クレベース
かちこち+凍る、crevasse(亀裂)+base(基地)
リクガメのような姿をした氷山のポケモンです。
714-715 オンバット、オンバーン
音波+but
こうもりドラゴンです。
耳から音波を出すということですがどのように音を出しているのか気になります。
鼓膜が2枚あってこすりあわせたりしているのでしょうか。
716 ゼルネアス
X+ケルヌンノス(ケルト神話の獣王)
鹿のような姿をしたポケモンです。
717 イベルタル
Y+evil(邪悪な)+quetzal(ケツァール)
翼竜か鳥のようなポケモンです。
718 ジガルデ
Z+地+guard
ヘビのフォーム、ドーベルマンのフォーム、人型のフォームがあります。
生物というよりは動物の姿をとる神様のような感じがします。
719 ディアンシー
ダイヤモンド+ファンシー
メレシーの突然変異と図鑑にあります。
720 フーパ
hoop
ボルケニオン
volcano(火山)+ canyon(峡谷)
背中が盛り上がった体型といい、輪っか状の突起といい、
現実にいてほしいデザインです。
おすすめポケモングッズ
ポケモンスナップは生態を研究するという内容なので、
この記事を最後まで読んでくれた人は絶対楽しめます。
ピカブイはポケモンに乗って移動できるのがロマンすぎる。
最新作も最高なのでまだやっていなかったらやろう。
カントー編はこちら
ジョウト編はこちら
ホウエン編はこちら
シンオウ編はこちら
イッシュ編はこちら
カロス編はこちら
アローラ編はこちら
ガラル編はこちら