カントー編はこちら
ジョウト編はこちら
ホウエン編はこちら
シンオウ編はこちら
イッシュ編はこちら
カロス編はこちら
アローラ編はこちら
ガラル編はこちら
名前、見た目、図鑑説明などから考える。
700匹以上いるけど頑張ります。
まずは第1世代。
目次
001-003 フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ
不思議+種、草、花
見た目的にはカエルが植物を背負っている。
004-006 ヒトカゲ、リザード、リザードン
火トカゲ。人影?lizardはトカゲのこと。
ドンは恐竜の名前によくあるラテン語の歯かな?
007-009 ゼニガメ、カメール、カメックス
ゼニガメはクサガメの子供という意味。
ックスはわからない。火器関係の言葉を探してみたけどそれらしいのがない。わかる人教えて下さい。
カメールの尻尾がふさふさなのは蓑亀のイメージかな?
図鑑に縁起がいいと書いてあることからも、日本の正月の亀を意識していそうで良デザイン。
010-012 キャタピー、トランセル、バタフリー
キャタピラ、tranceとcell、butterfly
キャタピーはアゲハチョウ系の終齢幼虫でトランセルもアゲハチョウ系に見える。
バタフリーはウスバシロチョウ(アゲハチョウ科)に似ている。
アブリーの図鑑説明にバタフリーと蜜をめぐって小競り合いするとありますが、
バタフリーの口は吻になっていないので蜜は食べにくそうです。
013-015 ビードル、コクーン、スピアー
beeとneedle、cocoon、spear
ビードルが、巣で餌をもらうのを待つのではなく自分で動きまくっているので、
スピアーたちは社会性をもつハチ(ミツバチ、スズメバチ)ではないらしい。
カーストもないようだ。
016-018 ポッポ、ピジョン、ピジョット
ポッポは鳩ぽっぽでピジョンはpigeon、ピジョットはpigeon+ジェット?
鳩胸さが足りなくて、どっちかというとキジ系に見えるかも。
019-020 コラッタ、ラッタ
rat、だけどコラッタはmouseに見える。
021-022 オニスズメ、オニドリル
オニ、というのは大きい生物に付けるオニかな。オニヤンマ、オニユリなど。
首が長い鳥は白鳥、フラミンゴ、コウノトリ、サギなど水鳥が多いけれど、
オニドリルはどことなくコンドルを思い出させる。
023-024 アーボ、アーボック
boaとcobraのアナグラム
アーボックはコブラっぽくデザインされている。
025-026 ピカチュウ、ライチュウ
ぴかぴか+ネズミの鳴き声、雷+鳴き声
ピカチュウの耳の穴はどこにあるんだろう、不思議。
オオミミトビネズミとか耳が長いネズミはいる。
027-028 サンド、サンドパン
砂
パンが何なのかはわからない。ごめん。
モデルはアルマジロとヤマアラシか。センザンコウってことはないだろう。
追記:なんの根拠もなくセンザンコウではないとか書いていたけど、
なんとセンザンコウは英語でpangolinというらしいです。つまりサンドパンのパンはセンザンコウのパンだったのかもしれない。
だとしたらなんてすごいネーミングなんだ!サンドパンを考えた人は動物が好きすぎる!
029-034 ニドラン♀、ニドリーナ、ニドクイン、ニドラン♂、ニドリーノ、ニドキング
ニードル、伊語とかで女性形につけるア、queen、男性形オ、king
ニドランの見た目はネズミやウサギに似てる。
035-036 ピッピ、ピクシー
ピクシーは妖精の名前
デザインのモチーフは特に思いつかない…。
ピカチュウも妖精グループだからピカチュウのノリで作ったような気がする。ピクシーの耳はピカチュウのにそっくりだし。
037-038 ロコン、キュウコン
六+狐の鳴き声、九+鳴き声
「キツネ」に明確な定義はなくイヌ亜科の多系統のグループを指すが、
妖怪的なイメージから、日本にいるキツネだろう。
039-040 プリン、プクリン
卵のあのプリン?? プクリンは膨らむオノマトペ
こいつらもモチーフ動物は思いつかない。何者だ。
041-042 ズバット、ゴルバット
bat+ズとゴルがなんなのかはわからない・・・
現実のコウモリは尻尾のあたりまで飛翼がある。
ズバットは足がなくて、ゴルバットは足が生えて、クロバットは6本足になってる。
043-045 ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア
謎の草、くさい花、ラフレシア。
ラフレシアは、身体が寄生するための細胞とそこから出る花しかない驚異の寄生植物で、
分類はラフレシア科だが、その上はキントラノオ目でこの目はスミレやトケイソウ、ヤナギを含むわりと普通っぽい目である。
ただ水平伝播があった可能性もあるらしい。
だがポケモンのラフレシアは歩きまくっている。
もしかして青い顔がついた身体が本体で、頭のラフレシアは青いのに寄生している別個体なんだろうか。
046-047 パラス、パラセクト
パラサイトとインセクト。
図鑑に思いっきり背中のキノコは冬虫夏草だと書いてあるが、
冬虫夏草はあんなステレオタイプなキノコの見た目はしていないし、虫のほうも蛾の幼虫に見えない。
048-049 コンパン、モルフォン
コンパンの由来は見当もつかない…。モルフォンはモルフォチョウかな。
モルフォというと目の覚めるような青が思い浮かぶがモルフォンは紫である。一応色違いは淡い水色。
モルフォチョウには白いのもいるから紫がいてもいい。
また、モルフォチョウはジャノメチョウだから裏側はあのお馴染みの模様なのだが、
モルフォンは裏も綺麗だ。
あとなぜか尾状突起がある。
050-051 ディグダ、ダグトリオ
digは掘る。dugはdigの過去形。
もぐらポケモンとあるけど、下半身が全然見えないので謎。あの掘り進み方は何なんだ。
地下にモグラがいて、地上に出ている部分は疑似餌みたいなものかもしれない。
052-053 ニャース、ペルシアン
猫の鳴き声、ペルシャ猫
でも見た目はペルシャ猫ではないし、ぶんるいシャムネコポケモン。
054-055 コダック、ゴルダック
子duck、ゴルはわからない。
あひるだけど、見た目はカモノハシ。
056-057 マンキー、オコリザル
monky、怒り猿
ぶたざるポケモンらしい。
骨格はどうなっているんだと想像したら怖い思いをした。
耳の位置なのはキツネザルのイメージかな。
サルの分類は鼻で分かるようになっているので、鼻が特徴的なデザインはおもしろい。
058-059 ガーディ、ウインディ
guard、ウィンディは風??
顔は犬だけど、ウインディの体型はしなやかな感じがして大型ネコっぽい。トラ模様だし。
秋田犬に虎毛があるのでそのイメージもあるかもしれない。
猫はあんなにしましまなのに、なぜ犬の縞模様は少ないんだろうか?とても不思議。
060-062 ニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン
ニョロはオタマジャクシの尻尾の動きだろうか。モ。ゾ。ボン。は謎。
お腹にぐるぐる模様があるカエルは見たことがない。発想がすごい。
オタマジャクシがカエルに変態するときは後ろ足から出るからニョロモはその段階なんだろう。
ニョロゾもニョロボンも口はどこにあるのかな?
063-065 ケーシィ、ユンゲラー、フーディン
人名。
図鑑にも少年がある日起きたらポケモンになっていたとか恐ろしいこと書いてあるから
モチーフは普通の生物ではないだろう。
あえて言うなら少しミュウに似てるか??
066-068 ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー
腕力、剛力、怪力
人間モチーフは書くことがないのでつまらん。
069-071 マダツボミ、ウツドン、ウツボット
未だ蕾、ウツボカズラ+歯don、ウツボカズラ+ポット だと思う。
園芸業界ではネペンテスとも呼ぶウツボカズラも普通に花はある。かわいくて小さい花をたくさんつける。
だからマダツボミのネーミングはいいのだけど、蕾見当たらないし、ウツドンウツボットに花が咲いているわけでもない。
つぼみどこいった?
捕虫袋に葉がついているとはどういうことだ!
ちゃんと蓋があるけど翼はない。あとウツドンのときは蔓の位置正しいが、ウツボットは違う。
でも、ウツボットのデザインは完成されてる。
072-073 メノクラゲ、ドククラゲ
メノの意味はわからない。残念。
メノクラゲは、なんだか立方クラゲのようだ。キロネックスとかの。
そして触手が2本しかなくて、立方クラゲのアンドンクラゲは4本なので、やっぱり立方クラゲに似ている。
ドククラゲは、身体の前後に吻?みたいなものがある。何だろう。
074-076 イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ
石礫、ごろごろ
ゴローニャのニャは、ボローニャ石だそうだ。
ボローニャはイタリア有数の都市で、西欧最古の大学ボローニャ大学があるらしい。
077-078 ポニータ、ギャロップ
pony、馬の襲歩
タはわからないけど、もしかしたらギャロップと同じく馬の歩様のcanter(駈歩)かもしれない。
ギャロップはユニコーンみたいに角が生えているけど、
目が同じのサイが角生やしているから、馬に角あってもおかしくないと思う。
079-080 ヤドン、ヤドラン
鈍い、宿る・やどかりが由来?
見た目はなんとなく爬虫類っぽい。
シェルダーは・・・・・・・。
二枚貝が巻き貝に物理的に変わるには、
一旦殻を溶かして、身体をひねってもう一度外套膜から殻を出さないといけないと思う。
関係ないが、巻き貝は左右対称や五放射相称など対称でない珍しい動物だ。
081-082 コイル、レアコイル
生き物のモチーフはないと思う。
083 カモネギ
鴨が葱を背負ってくる
カモネギの一番不思議なところは翼。
風切羽のあたりに神経は通っていないし骨も筋肉もない。動かせるのは手羽先の部分まで。
ズグロトサカゲリなど親指にツメがある鳥の画像を見ても、鳥の手の位置が分かる。
なのにカモネギは風切羽のところでネギを持っている。
084-085 ドードー、ドードリオ
ドードーとトリオ。
見た目はドードーではなくダチョウ風。
ちなみに現実のドードーはあんななりで、実はハト目。
086-087 パウワウ、ジュゴン
パウワウは、アシカの鳴き声が犬に似てるからbowwowから取ったのだと思われる。
ジュゴンは海牛だが、あしかポケモンらしい。目レベルで違う。
それにジュゴンはアシカには見えない。
腕がふにゃふにゃだし、足が無い。
マズルも低いし耳介もない。アシカの尻尾はあんなんじゃない。
どこを見てもアシカ要素がない。どっちかというとアザラシのほうが近い。
パウワウは尻尾がないが、ジュゴンに比べると大分アシカらしい。
088-089 ベトベター、ベトベトン
べとべと
生物モチーフではなさそう。
しかしなぜ毒は紫のイメージなんだろう。
090-091 シェルダー、パルシェン
shell、pearlが入ってそうだが、ダーとシェンはなんだろう。
モデルは、二枚貝。パルシェンはシャコガイっぽい。
シェルダーの舌のようなものが足だと話題になっていたが、二枚貝のことを知っていたらすぐにわかることで、やっぱりポケモンのデザインは秀逸。
そしてパルシェンの、二枚貝を縦にするという発想もすごい。
092-094 ゴース、ゴースト、ゲンガー
gas、ghost、ドッペルゲンガー
生物モチーフじゃない(たぶん)
095 イワーク
岩スネーク
ヘビを岩で覆うという発想はおもしろい。
だがそんなことをしてどうやって移動しているのだろうか。蠕動運動が…
096-097 スリープ、スリーパー
sleep
見た目はバク。
バクは奇蹄目なのに前足の指が4本、後ろ足が3本という謎の動物だが
スリープの指は1本ずつ少ないようだ。
スリーパーは人間っぽくなった。
098-099 クラブ、キングラー
crab、king ラーはわからない。
キングラーになったとたん鋏が片方大きくなるのはシオマネキからか。
クラブはまんまさわがにポケモンって書いてある。
ちなみにシオマネキの大きい鋏は個体によって違うらしい。右利き、左利きがあるんだな。
100-101 ビリリダマ、マルマイン
びりびり、玉、丸、mine
地雷
102-103 タマタマ、ナッシー
ナッシーはnuts+ヤシだと思う。
タマタマは、見た目は鳥の卵でも実際は果実なんだろう。
104-105 カラカラ、ガラガラ
骨が鳴る音と図鑑に書いてある。物悲しい名前。
骨を被る生物は思いつかない。
母親は子を生むときに必ず死ぬのかな。そして骨になるまで子は待つのか??
もしかしたら妊娠中に死に、骨になってから子供が出てくるのかもしれない。
カラカラ全個体が骨をかぶっているということは一度に1匹しか生まないのかもしれない。
モチーフは、頭蓋骨を見てもなんの動物の骨に似ているか分からない。くやしい。詳しい人HELP!
カラカラの骨とガラガラの骨の見た目は違うので、別物のようだ。
かぶっている骨を捨てて親離れできたカラカラだけがガラガラになれるのかもしれない。
その場合ガラガラは皮膚がなくなって骨が露出するのかな?
もしくは、実は図鑑は嘘で、親の骨を被ってるのではなくて、あれは自前で、亀の甲羅のように成長するだけだったりして。
106-107 サワムラー、エビワラー
人名。
格闘技は全く分からない。
108 ベロリンガ
ベロ、linguistics。
見た目は爬虫類っぽい。カメレオンから着想を得ているっぽい。
喉から生えている筋肉である舌と、背骨の末端である尻尾が連動しているというおもしろい設定がある。
そんな動物現実にいるのかな?(詳しい人求む!)
109-110 ドガース、マタドガス
毒ガス、又
生物だとすれば細菌的なイメージだろうか。丸い、細菌毒素。
マタドガスは細胞分裂のように見える。
111-112 サイホーン、サイドン
サイ、角、don(歯)
見た目はトリケラトプスっぽい。
113 ラッキー
lucky。
卵をもっているということは爬虫類なんだろうか。
尻尾の角度的に背骨が折れないか心配。
114 モンジャラ
ナンジャモンジャゴケという雌株しかないおもしろいコケがあるがたぶん無関係だろう。
モチーフは…もじゃもじゃの蔓?
図鑑を見るとブルーのツルに覆われ正体は分からないとある。ということは蔓と共生しているのかも。
植物部分が動く原理はこの記事をどうぞ。
ちなみに青い植物は実在する。コンテリクラマゴケとか。
115 ガルーラ
モチーフは、カンガルーですね。
見た目はカンガルーではないし、跳ねたりしっぽで立つイメージもない。
お腹に袋があるという点でカンガルーに似た印象を受ける以外は、全然別物なのかもしれない。
また、ガルーラは卵から生まれた瞬間から子供がいるとよく言われるが、♀しかいないし単為生殖してるんではないだろうか。
脊椎動物では非常に珍しいが、ハシリトカゲの仲間にメスしかおらず単為生殖するものがいる。
116-117 タッツー、シードラ
タツノオトシゴ、sea dragon
胸ビレがない以外は元ネタに忠実すぎて書くことがない。
118-119 トサキント、アズマオウ
土佐金、東錦
普通。
注目ポイントは瞼とツノ。
フグには瞼がある。金魚はフナだけど。
ツノのある魚というとテングハギがいる。
120-121 ヒトデマン、スターミー
ヒトデ男、star ミーはなんだろう
ヒトデには普通に性別がある(寿司のウニを思い出そう)のに、なぜ性別不明なんだろう。
と思ってググると、チビイトマキヒトデというものすごくかわいいヒトデは雌雄同体らしい。
真ん中のコアは、クモヒトデのイメージだろうか。
122 バリヤード
barrierとバリケード?
ピエロとパントマイムがモチーフ。
123 ストライク
strike??なんで打つ?切るだろ?と思いました。
カマキリポケモンだけど、顔がカマキリっぽくない。
節足動物の分類で付属肢は重要だが、足が1対なくなってしまっている。
124-126 ルージュラ、エレブー、ブーバー
ルージュ、エレキ(ブー?)、バーナー??
はっきりした動物モチーフはないと思う。ルージュラは人型だし。
ルージュラだけ進化系がなくてかわいそうだ。
127 カイロス
刻むという原義をもつギリシャ語の単語がカイロスらしい。博学すぎる。
クワガタポケモンだが、口どうなってる。足も2対。
こいつは樹液吸わないんだろうか。
ググるとマメクワガタなど肉食性が強いクワガタもいるらしい。
体液をすするというのはそれっぽい。きっとカイロスもそれだ。
128 ケンタロス
ケンタロウスだが割と普通の牛。
耳がない。
スペインの闘牛用の牛を調べた(モルーチョという品種らしい)がこちらも似ていない。
背中が隆起しているのはバイソンを髣髴とさせる。
ちなみに闘牛の赤い布の赤に意味が無いのは有名だが、闘牛士のほうが興奮するらしい。
129-130 コイキング、ギャラドス
鯉king ギャラドスは???
モチーフは明らかに登竜門の故事である。
131 ラプラス
数学者ではなくて、
フランス語のla place(ラ・プラス)かな。意味は「席」。
モチーフはウミガメと首長竜を合わせた感じだろうか。
甲羅は鞍をイメージしているかもしれない。
132 メタモン
メタモルフォーゼ+ポケモン?
モチーフは強いて言うならアメーバや粘菌かな?
133-136 イーブイ、シャワーズ、サンダース、ブースター
evolution、シャワー、サンダー、booster
イーブイはフェネックに似ている。
シャワーズは…クジラがカバのようなものから水に戻ったことを思うとそんなに突飛ではないかも。
ただポケモンに生物的進化があるかどうかあやふや&ポケモン的進化との関係がわからないので微妙。
137 ポリゴン
polygon
アヒルや水飲み鳥っぽいが何か意味はあるんだろうか。
138-139 オムナイト、オムスター
オウムガイ+アンモナイト。秀逸。スターは触手が星状に広がっているように見えるからかも。
漏斗はないみたいだ。オウムの嘴のようなカバーもない。
オムスターの口はカラストンビではなくて4つに分かれている。実際こうなっている頭足はいるのかな。
140-141 カブト、カブトプス
カブトガニ、プスはギリシャ語っぽい気がするがわからない。
カブトにはしっぽと、雌雄を見分けるトゲが省略されている。
カプトプスはカブトエビっぽい。
ちなみにカブトガニはクモやサソリ、ウミグモの仲間で、
カブトエビは見た目で分かるようにホウネンエビに近い。そしてミジンコにも。
142 プテラ
プテラノドン。
プテラノドンは魚を食べていたらしいが、プテラの口は魚を食うのに適しているようには見えないな。
143 カビゴン
社員の誰かのあだ名らしい。
腹がトランポリンのようになっているのは実際の生物では思いつかない。不思議。
144-146 フリーザー、サンダー、ファイヤー
freeze、thunder、fire
フリーザーはキジっぽい。サンダー、ちょっと分からない。
ファイヤーは嘴以外はハクチョウぽい。
準伝や伝説が性別不明なのは、たぶん1個体しか見つかってないから雌雄を決められないだけだと思う。
147-149 ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー
ハク?怪?海?
モチーフは特になさそう。
150 ミュウツー
ミュウ2
モチーフはミュウ!!
151 ミュウ
ミュータント+new?
モチーフは胚だろうか。
やっと終わった…
思っていたよりずっと疲れた。
お疲れ様でした。読んでくれた人いたら感謝する!
おすすめポケモングッズ
ポケモンスナップは初代のポケモンも多く出ていて、
生態を研究するという内容なのでこの記事を読んでくれた人は絶対楽しめる。
初代好きはピカブイ。
ポケモンに乗って移動できるのがロマンすぎる。
最新作も最高なのでまだやっていなかったらやろう。
カントー編はこちら
ジョウト編はこちら
ホウエン編はこちら
シンオウ編はこちら
イッシュ編はこちら
カロス編はこちら
アローラ編はこちら
ガラル編はこちら