(近々書き直すよ!)エリシア・クロロティカと藻とサンゴの話

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いきなりうるさいタイトルで申し訳ない
タイトルの通りだがElysia chloroticaというウミウシがいたんだ
こいつは、見た目がまさに葉っぱでご丁寧に葉脈的なものまである
大きさはウミウシだから2,3センチなんだが
すごいのがなんとバウケリア・リトレアVaucheria litoreaという黄緑藻綱の藻を食べて葉緑体を取り込み光合成をすると!!!!!
そんな生物がいたんだな!いや、そりゃ植物は昔シアノバクテリアを取り込んだけど、そうじゃなくて、
後天的に藻を「食べて」細胞に取り込むって一体どんなメカニズムなんだ!!!
V. litoreaはシアノバクテリアとは違って真核生物だ、が、この世には真核生物の藻をとりこんでいる生物は他にもいる。
紅藻を取り込んだクリプト藻と、緑藻を取り込んだクロララクニオン藻だ。
canvas.png
もちろんこいつらの葉緑体は4重膜になっている。
シアノバクテリア自前の膜と、シアノバクテリアが紅藻・緑藻に入った時に彼らの膜を突き破ってまとった膜と、
紅藻・緑藻本体の膜と、紅藻・緑藻がクリプト藻・クロララクニオン藻に入った時にまとった膜で4枚。
もうなんかややこしい。
で、本題に戻るが、クリプト藻とクロララクニオン藻は単細胞生物である。
ウミウシは言うまでもなく多細胞である。
なんとなくすごい。多細胞でもそんな共生ができるのかと。
…とここで正気に帰ってきたのだが、サカサクラゲ…。
いやもっと言えばその辺のサンゴだってそうだ。
ああ、「藻を取り込む」とあって、勝手に共生説的に細胞内に取り込むのだと勘違いした馬鹿さ加減が…恥ずかしい。
ん…?でも、自分はサカサクラゲの共生の仕組みもサンゴの共生の仕組みもまともに知らない。
なら勘違いと書いたがサカサクラゲ、サンゴ、E. chloroticaみんな細胞内に取り込むのかもしれない。
とにかく知識が足りないので調べてきた。
日本語ウィキペディアには、褐虫藻がサンゴやクラゲやウミウシの細胞内に共生すると書いてあるが、ソースがない…
英語版ウィキペディアを見ると、内胚葉に共生するとある。食作用で入るらしい。
そうその食作用なのだが、こいつらを取り込む生物には取り込む用の細胞があるんだろうか?
多細胞生物の食作用と言われるとまず白血球やらが思い浮かぶがあれは誰にでもあるのか?獲得免疫は脊椎動物亜門固有というが白血球がどの範囲まで存在するのかは知らない…
絶望的に知識がない。こんなことも知らなかったんだな自分はorz
少し調べたら、刺胞動物は消化管にいる細胞が食作用で栄養粒子を取り込むらしい。ならそのノリで藻を取り込んで分解せずに置いておくのか。(ここで今更内胚葉って消化管じゃんと気付く)
そうなると、消化管なのだから体腔とかがあって体の内側にあると思うが、ちゃんと光が届くのか心配になる。
身体が全体的に透明だから大丈夫なんだろうか。
ウィキペディアに戻るが、ほとんどの軟体動物と共生するときは細胞内ではなく細胞間に入るともあった。
なるほど。刺胞動物は消化管の食細胞で細胞内に取り込むっぽい?(※妄想)で、軟体動物は細胞間に入るんだな。
それと、海綿にも共生するとか書いてある。モウヤメルンダ!海綿の食作用なんか知らん。
結局自分の無知を確認するだけになってしまった。
リアルタイムで調べながら脳内の考えをそのまま書いたのでものすごく勉強不足を晒している。
ちゃんとした教科書を読もうかな…(生物の本は利己的な遺伝子、ワンダフルライフ、簡単な植物の本ぐらいしか読んでいない)
いいよもう。これが俺だ!!(開き直り)
いや、ポケモンの考察を前しただろ、あれの助けになるかなと思って舞い上がっちゃったんだ…(草ポケが単系統どうのの話)
だめだ!これ以上言っても痛々しいだけですね。やめます。
ついでに余談というか、そもそもこのブログ自体余談の塊みたいなものなのだがそれはいいとして、
サンゴのことを調べているときに、非造礁サンゴは藻を飼ってないから深海でも大丈夫とあった。
今まで、てっきりサンゴは深海にいないと思っていた。言われてみればウミエラはサンゴと同じ刺胞動物だが深海にいるし、納得行くかも。クダクラゲだって深海にいるし。
はあ。外洋ってロマンあるよなあ…。(ノー脈絡)

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